宗派ごとで違う!!?

更新日2023年01月05日

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皆様、明けましておめでとうございます🎍!今年もよろしくお願いいたします🙇‍♀️

江藤です☀️

今年のお正月は例年より暖かかったですね☀️どのように過ごされたでしょうか?

私は、友人と神社へ行くのが毎年恒例です⛩!おみくじを引いて一喜一憂😅💦今年もいい1年になりますように⭐️!

さて、今週は宗派によって違うお線香の上げ方、本数についてです🤲🏻!

そもそも、お線香をあげる理由は
①食事を供える
②ご先祖様や故人と心を通わせる
③自分の身や心を清める
と、3つあります😌

それぞれ上げ方、立てる本数にも意味があり、、

浄土真宗...

中国から常香盤と呼ばれる灰の中へ型を押し込んで作った溝に抹香を敷きつめて焚くことに順じて寝かせるようになった。

臨済宗、曹洞宗、日蓮宗、浄土宗...

お線香が燃え尽きるまで時間をはかり修行や瞑想をしていたため。

天台宗、真言宗...

仏教において三宝として重要視されている仏・法・僧の三要素を示す。

普段立ててるお線香にも、宗派ごとにちゃんと意味があることが分かります😄
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