灯籠を置く意味とは!?

更新日2023年03月23日

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こんにちは。江藤です☀️

今日、暑いですね
先日のメンテ中に、おっきなツバの帽子を被り、顔を上げないと前が見えない状態で、低いところをお掃除✨よしっ!と場所を移動しようと、そこから立ち上がる時に目の前の灯籠に頭をぶつけ、おでこにたんこんぶが。

本当に痛くて痛くて、2.3日は腫れておりました。今日は、そんな灯籠についてです。笑

 

灯籠を置く意味ってちゃんとあるのかなあ。と思い調べてみると、

仏教では、三大供養とされる香・華・灯があり、重要な供養とされていて、仏教に開ける灯は、邪気を払うこと、迷いを無くして導く。と言う意味があるそうです

また、灯篭の火袋という部分には、向かって右に太陽、向かって左に月が刻まれており、日中の太陽の灯りと、夜間の月の灯りを表して、実際に火を灯さなくても、ずっとお墓を照らしてくれる。という意味になるそうで!

灯籠を置く意味もちゃんとあり、しかも本当に火を灯せることも、初めて知りました

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