お墓のデザイン|和型・洋型・和洋折衷墓・デザイン墓の選び方

更新日2026年04月15日

「どの形が良いのだろう」「使い勝手や掃除のしやすさは?」「両家の名前はどう刻むのが良いの?」

はじめての方でも迷わないよう、和型・洋型・和洋折衷・デザイン墓の違いと選び方を、使い勝手・メンテナンス・刻字レイアウト・法要のしやすさの観点からやさしく整理しました。

創業50年・累計5,000件の実績にもとづき、後悔のないデザインを選ぶコツをご案内いたします。

 

和型(縦長の伝統的な形)

 

特徴:竿石(縦石)と台石で構成された伝統的な形です。格式があり、法要時のお参りの位置や所作もイメージしやすいです。

こんな人におすすめ:先祖代々の家墓として伝統を大切にしたい方、ご親族からの理解を得やすい形を選びたい方に向いています。

メリット:正面に家名が入りやすく視認性が高いため、訪れる方にもわかりやすいです。供花や線香の置き場所が定型なので、初めての方でもお参りしやすいです。

留意点:霊園の高さ制限外柵(囲い)の規約は事前確認が必要です。段差や角が多いため、お掃除にやや手間がかかる場合があります。

 

洋型(横長・低重心でモダン)

特徴:高さを抑えた低重心のデザインです。拝石やベンチ、墓誌などとも組み合わせやすく、全体に落ち着いた印象になります。

こんな人におすすめ掃除のしやすさ低メンテナンスを重視される方、段差を減らしてバリアフリーに配慮したい方に向いています。

メリット:風雨の影響を受けにくい安定感のある形で、雑草対策排水計画とも相性が良く、足元がぬかりにくくなります。

留意点:家名のレイアウトや装飾を盛り込みすぎると読みづらくなることがあります。可読性を最優先に、シンプルなレイアウトを心がけると安心です。

 

和洋折衷墓(和洋双方の良さを取り入れた形)

特徴:和風のお墓の落ち着いた雰囲気と、洋風墓のすっきりした形を合わせた伝統と今らしさをあわせ持つお墓です。

こんな人におすすめ:伝統も大切にしつつ堅すぎない供養を望む人や、あまり背の高いお墓にしたくないけど周囲のお墓になじむデザインにしたい方に向いています。

メリット:和洋双方の良さを取り入れ、宗派を問わず建てやすいデザインです。墓地規則に合わせて柔軟に設計できる点も魅力です。

留意点:霊園により形の決まりがある場合があります。家族で相談し、将来の管理も考えて選びましょう。

 

デザイン墓(モニュメント寄りの造形)

特徴:曲線や非対称、象徴的なモチーフを取り入れた、個性を大切にした設計です。素材や仕上げの工夫で、唯一の雰囲気に仕上げられます。最近ではステンドグラスなどを取り入れる方も増えています。

こんな人におすすめ想いを形で表現したい方、周囲と重ならないデザインをお求めの方に向いています。

メリット唯一性が高く、訪れるたびに満足感を得られます。記憶に残る佇まいになります。

留意点:墓地規約により形状や高さの制限がある場合があります。法要の動線や掃除のしやすさは、事前に設計しておくと安心です。




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