数珠ってどんな意味があるの?

更新日2026年05月09日

こんにちは。
安東石材店の内藤です。

先日、私の大好きなネモフィラを見に行ってきました。
ネモフィラの時期は大体4月中旬から5月上旬と言われていますが、
とても綺麗で、一面に広がる景色を見てきました。
少しずつ春から初夏へ向かっていることを改めて実感し、
大分でも暖かい日が増え、外へ出かけやすい季節になってきましたね。
みなさんへネモフィラの景色をおすそ分けです。

この時期は、大分でもお墓参りや法事などで数珠を手にする機会が増える頃です。
ですが、「数珠にはどんな意味があるのだろう?」と思ったことはありませんか?

今回は、普段何気なく使っている”数珠の意味や役割”について、ご紹介します。

 

数珠はどんな時に使うもの?


数珠は、お葬式や法事、お墓参りなどで使われる仏具のひとつです。
仏様やご先祖様へ手を合わせる際に使われるもので、
「念珠(ねんじゅ)」と呼ばれることもあります。

大分でも、法事やお参りの際に数珠を持たれる方は多く、
昔から身近な仏具として大切にされてきました。


また、数珠には手を合わせる人の心を落ち着かせたり、
仏様を敬う気持ちを表したりする意味もあると言われています。

数珠の玉にも意味がある?


数珠は、小さな玉が連なってできています。
本式の数珠では、108個の玉が使われることもあり、
これは人の煩悩の数を表していると言われています。

ただ、普段使われている略式数珠は玉の数が異なるものも多く、
宗派を問わず誰でも使いやすい形になっています。

「決まりが難しそう」と感じる方もいらっしゃいますが、
一番大切なのは、ご先祖様や故人を想う気持ちです。

ご家庭によって代々受け継がれている数珠を使われていることがあり、
長く大切にされている方も多いようです。

実は素材にもさまざまな種類があります!



数珠には、木や菩提寿、水晶など、様々な素材が使われています。
木製のものはやさしく温かみがあり、
水晶は透明感があり、涼しげな印象があります。

素材によって見た目や手触りも異なるため、
自分に合ったものを選ばれる方も少なくはありません。

最近では、シンプルで持ちやすいデザインの数珠を選ばれる方が増えているようです。

大切なのは”手を合わせる気持ち”



数珠には、仏様を敬う気持ちや、心を整える意味が込められています。
ですが、何より大切なのは「ご先祖様を想う気持ち」です。
意味を知ることで、普段何気なく持っている数珠も、
少し違って見えてくるかもしれませんね。

私たち安東石材店でも、大分の皆さまから、お墓だけでなく仏事や供養に関する
ご相談をいただくこともあります。
気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

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