一周忌、三回忌…回忌法要の数え方をご存じですか?
更新日2026年08月02日
こんにちは。
安東石材店の伊藤です。
梅雨が明け、大分県にも本格的な夏がやってきました。
青空が広がり、セミの鳴き声が響くこの季節、
お盆前にご先祖様を想い、お墓参りや法要について考える機会が
増える方も多いのではないでしょうか。
法要のお話の中で、「一周忌」「三回忌」「七回忌」といった言葉を
耳にしたことがある方は多いと思います。
しかし、「三回忌は亡くなって3年後ではないの?」と疑問に感じたことはありませんか?
今回は、回忌法要の意味や数え方についてご紹介します。

回忌法要とは?
回忌法要とは、故人が亡くなられた日(命日)を節目にとして
営まれる法要のことです。
ご家族や親族が集まり、読経やお墓参りを通して故人を偲び(しのび)、ご冥福をお祈りします。
地域やご家族によって行う回忌は異なりますが、一周忌、三回忌、七回忌などは、
多くの方が大切な節目として法要を営まれています。
一周忌と三回忌の違い
一周忌は、故人が亡くなられてからちょうど1年目の命日に行われる法要です。
一方、三回忌は「亡くなって3年後」ではありません。
亡くなった年を1回目として数えるため、
亡くなられてから2年目の命日に三回忌を迎えます。
同じように数えると、
・一周忌…亡くなって1年後
・三回忌…亡くなって2年後
・七回忌…亡くなって6年後
となります。
少しわかりにくいですが、日本では昔から「数え年」と同じように、
亡くなった年を1回目として数える考え方が受け継がれています。
回忌法要は故人を偲ぶ大切な時間

回忌法要は、単に年数を数えるための行事ではありません。
故人との思い出を振り返り、ご家族や親族が集まる大切な機会でもあります。
普段なかなか会えないご親族が集まり、故人の思い出を語り合うことで、
改めて感謝の気持ちや家族の絆を感じられる時間となるでしょう。
大分県でも、お盆やお彼岸に合わせて法要やお墓参りをされるご家族が
多く見られます。
ご先祖様を想う気持ちを大切に

回忌法要には、一周忌や三回忌などそれぞれに意味がありますが、
最も大切なのは故人やご先祖様を想う気持ちです。
数え方を知ることで、法要の意味をより深く理解できるかもしれません。
私たち安東石材店では、お墓に関するご相談はもちろん、
供養や法要についてのご相談も承っております。
気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
















