変わりつつある🧐?大分のお盆の文化と法要のあれこれ
更新日2026年07月31日
こんにちは!安東石材店の髙橋です🌷
先日は日田で酷暑日を観測し、大分市内でも信じられない暑さが続いています。
安東石材店では熱中症対策に手軽な塩分のあるおやつを準備したりして、社員一同気を付けて過ごしています💦
暑さに気を取られている間に7月が終わろうとしています。お盆がすぐそこに迫ってきていますね。
今日は大分のお盆文化と法要のあれこれについて、お話したいと思います!
大分のお盆は変わってきている?
大分県内は8月盆(旧盆)で行う地域が一般的です。
8月13日(迎え火)~8月15日または16日(送り火)で、お盆の期間中、菩提寺の僧侶が檀家の一軒一軒を訪れ、仏壇や精霊棚(盆棚)の前でお経を上げる「棚経たなぎょう」が行われます。

寺院による違い
檀家が多い寺院や地域によっては、初盆のお宅を中心に回る場合や、お寺の本堂で合同盆法要を行うところなど対応が異なるため、あらかじめ菩提寺に確認しておくと安心です。
棚経に来ていただくお寺様へのお布施や、お車代の準備(袱紗、新札の用意など)を確認しておく必要があります。
変化しつつある、大分ならではの特色・風習
大分県のお盆は、特に「初盆」を非常に盛大に行うことで知られています。
『籠盛り(かごもり)の風習』


故人と生前親しかった人や親族から、初盆を迎えるお宅へ「籠盛り」と呼ばれる豪華なお供え物を贈る風習があります。
缶詰め、お菓子、海苔、線香などが籠に山盛りされ、色鮮やかな造花や送り主の名札(熨斗)が飾られます。
少し前までお盆の時期には、仏間やリビングにこれらが何基も並ぶのが大分ならではの光景でした。
私自身も小さい頃、国東の曾祖母の初盆で、仏間が籠盛りと提灯とお線香の香りでいっぱいだったのをはっきりと覚えているくらい圧巻の光景でした。
ですが近年は、準備の大変さや物価の上昇など、さまざまな理由からお家で初盆を行う方も少なくなってきました。
場所を借りたり、身内だけで行い香典返しは寄付にしたりも珍しくないようです。
時代が変わり、互いの負担にならない形が浸透してきている証なのかなと感じます。
変化しつつある大分のお盆の風習ですが、ご先祖様を大切に迎える気持ちは何も変わっていません。
今を生きている私たちが故人に想いを馳せる大切な季節、穏やかに過ごせますように。🌻
分からないこと、ご不安なことなどございましたらいつでも安東石材店へご連絡ください。
















