葬儀や法要で迷わない「表書き」の基本!

こんにちは!
安東石材店の内藤です。

肌の触れる空気が少しずつ冬の深まりを知らせてくれる今日この頃、
暖かい飲み物やスープが恋しくなる季節になりましたね。
そんな日々の中でも、突然のご不幸や法要の準備は訪れるもの。
いざという時に慌てないよう、今回は香典袋やのし袋に記入する
「表書き」について、まとめてみました。

 

表書きってなに?


表書きとは、香典袋・のし袋の上部に記す文字のことで、
「どんな目的でお渡しするのか」をあらわします。
葬儀・法要の場では、この言葉選びがきちんとしていると、
とても丁寧な印象になります。

 

葬儀で使う表書き


弔事では、使用する言葉が少し変わります。
基本は、以下の三つを覚えておけば安心です。

●御霊前(ごれいぜん)

ほとんどの宗教・宗派で広く使える万能な表書きです。
迷ったときは「ご霊前」で問題ありません。

仏式の場合の香典袋のイラスト

 

●御香典(ごこうでん)

香の代わりとしてお金を包む意味。
一般的な仏式でよく使われます。

双銀(黒銀)の水引タイプの香典袋のイラスト

 

●御仏前(ごぶつぜん)

四十九日以降の法要で使う表書きです。
仏式では、故人が仏になる“満中陰”を過ぎてから使用します。

黒白の水引タイプの香典袋のイラスト

 

法要で使う表書き


法要の場合は、故人をしのぶ気持ちを込めた言葉が使われます。

 

●御供物料(ごくもつりょう)

供物の代わりに渡す場合。
法要全般で使えて便利です。


のし袋の書き方 | 株式会社山村陽一葬儀店<公式>

 

●御仏前(ごぶつぜん)

四十九日以降の法要の際は、こちらがもっとも一般的。
香典袋は何を選べば良い?香典袋の種類や選び方を紹介! - ここより

 

●御供(おそなえ)

お花やお菓子など“物”を包むときに添える言葉。
現金の場合も使用可能です。

お悔やみイラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

 

名前の書き方


●個人

下段にフルネーム。
葬儀では薄墨、法要では濃い墨が基本。

●夫婦

中央に夫の名前。
左側に妻の名前だけ、少し小さめに書く。


●複数名・会社名義

連盟、または会社名+代表者名の記入。

なお、弔事では薄墨を使うのが正式とされていますが、
急な場合では、黒の筆ペンでも失礼にはあたりません。

香典袋の選び方


●葬儀

黒白または双銀の水引。
蓮の絵入りは仏式用。
宗教が不明なら無地が安心です。

●法要

「御仏前」表示のあるもの
落ち着いた色味のデザインが丁寧です。

香典袋は、見た目だけではなく意味を踏まえて選ぶことで
より気持ちが伝わります。

まとめ


表書きは、故人とご家族へ寄り添う心を言葉にした大切な部分です。
「葬儀は御霊前」「四十九日以降は御仏前」という基本だけでも
押さえておくことによって、グッと楽になります。

困ったときや、不安な時は無理をせずに
葬儀屋・寺院・石材店などに相談するのも安心です。
その際は、安東石材店にもお気軽にご相談ください。
ひとつひとつ、丁寧にお手伝いをさせていただきます。

 

 

年末年始に増える「墓じまい・移転」相談例と流れのご紹介

こんにちは。安東石材店の溝江です。

12月に入り、今年も残りわずかとなりました。年末年始はご家族が集まる貴重な時期であり、お墓について話し合う方が増える時期でもあります。普段はなかなか切り出しにくい「これからのお墓のこと」も、家族が顔を合わせるこのタイミングだからこそ、しっかり相談できるという声を多くいただきます。今回は、最近増えている墓じまいやお墓の移転に関する相談内容と、実際の流れについてわかりやすくご紹介します。

よくあるご相談例

近年当店でよくあるご相談としては、まず「後継者がいない」というお悩みが挙げられます。子どもが県外に住んでいる、家族が高齢になり管理が難しくなった──そんな状況から、今後のお墓の維持に不安を感じる方が増えています。また、「遠方にお墓があってお参りが負担になっている」という相談も多く寄せられます。交通費や時間の問題もあり、近くの納骨堂や永代供養墓へ移したいというニーズが年々高まっています。

墓じまいの流れ

では、実際に墓じまいを進める際の流れとはどのようなものなのでしょうか。大まかには、行政手続き (必要な場合)→ 閉眼法要 → 解体・撤去 → 改葬先への納骨 という順番になります。まず改装許可が必要な場合、現在のお墓がある市町村に「改葬許可申請」を行い、許可が下りたら、菩提寺がある場合は閉眼供養(お性根抜き・魂抜き)を行います。その後、石材店による解体・撤去作業を行い、お骨を新しい納骨先へと移します。手続き自体はシンプルですが、役所・寺院・石材店との日程調整が必要となるため、時間には余裕を見て進めることが大切です。

費用の目安

当店の費用の目安としては、お墓の大きさ・立地・石材の量によって変わりますが、一般的には30万円台〜40万円台が多く、広い区画や基礎の仕様によってはそれ以上になる場合もあります。また、改葬先の費用(永代供養料や納骨堂の契約料など)も別途必要となるため、全体の総額を早めに把握しておくと安心です。さらに、寺院墓地の場合は「閉眼供養のお布施(相場3万円)」が必要になることが多い点も忘れずに確認しておきましょう。

こうした手続きをスムーズに進めるためには、年末のうちに一度石材店へ相談するのがおすすめです。年が明けると問い合わせが集中し、役所の申請や寺院との日程調整に時間がかかることもあります。12月中に状況を整理しておくことで、翌年の動き出しがスムーズになり、無駄な待ち時間を減らすことができます。

お墓に関することは、なかなか身近な人にも相談しづらく、踏み出すのに勇気がいるものです。しかし、今後の負担を減らし、ご家族が安心して過ごすためには「早めに知っておくこと」が何より大切です。墓じまいや移転について不安がある方は、年末年始のこの機会に、ぜひ一度ご家族で話し合ってみてはいかがでしょうか。

 

安東石材店では、ご相談だけでもお気軽に承っておりますので、いつでもお問い合わせください。

大分市が「市営墓地」の募集が始まります!!

こんにちは🍁
安東石材店の八坂です。秋も終わりが近づき、寒さが厳しくなってきましたね。
皆様体調にお変わりはありませんでしょうか?

今回は 大分市が市営墓地の募集日時を発表しましたので、その内容をご紹介いたします。

 

いつから申し込めるの?

申込期間は、12月17日(水)〜令和8年1月16日(金)<必着>

募集する墓地:丸山墓地公園・西浜墓地

応募多数時には抽選となります。

 

🔎 そもそも「市営墓地」って?

「市営墓地」というのは、大分市が管理しているお墓のための土地のことです。お寺などではなく、市が管理するお墓なので、宗教や宗派に縛られず、比較的手続きや費用がわかりやすいのが特徴です。

たとえば丸山墓地公園という墓地では、4㎡、6㎡、7.5㎡の区画があって、永代使用料の目安はそれぞれ約 52万円、78万円、97.5万円。

 

だれが申し込めるの?

大分市の市営墓地を使いたい人は、以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • 申し込み時点で大分市内に住んでいること(少なくとも3か月以上)

  • 遺骨を持っている人、またはお寺などに預けている人(分骨だけは対象にならない)

  • 同じ世帯で、すでに市営墓地や市営納骨堂の使用許可を受けていないこと

  • 墓地の使用が認められた後、3年以内にお墓を建てられること

また、生前に「将来使うため」の申し込みはできず、遺骨がある場合に限られます。

詳しくはコチラ↓

city.oita.oita.jp+1

 

📢 どうやって申し込むの?

申し込みは大分市保健所衛生課で受け付けています。申請書(「墓地使用許可申請書」)を記入し、必要な書類と一緒に提出します。

ただし、常に空き区画があるわけではありません。区画に空きが出たときに、大分市市報 や大分市の公式ホームページで募集が案内されます。

また、多くの人が申し込むときは、抽せんで使用者が決まります。たとえば直近の募集では「17区画に22件の申し込み」で、9件が当選しました。

詳しくはコチラ↓

city.oita.oita.jp

 

💡 なぜ「市営墓地」を使う人がいるの?

市営墓地には、いくつか「いいところ」があります:

  • 宗教や檀家(だんか)は自由。宗派に縛られない。

  • 費用(永代使用料など)が民間の霊園より明瞭・比較的安めなことが多い。

  • もし家を継ぐ人がいなくても、お墓の管理がしやすいようにしてくれるところもある(永代供養など)

たとえば「将来残す人がいないから…」と心配な家でも、公営墓地なら比較的安心、という人もいます。

 

 
ぜひ大分市の市営墓地に応募を考えている方にはご参考になれば幸いです!

安東石材店では市営墓地への施工実績が多数ございます、ご不明な点がございましたらいつでもご連絡ください🌼

石材店が教える大分のお墓メンテナンス完全ガイド!!

こんにちは!
安東石材店の内藤です。

風がふわりと冷たくなってきて、どこかほっと落ち着く季節になりましたね。
皆様は、今日も暖かく過ごされてますか?

今回は、お墓のメンテナンスについてご紹介いたします。

 

大分県のお墓は“環境と付き合い方”が大切!

 

おおいた風景写真集 | 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト

大分県は、海に面した地域から山あいの集落まで、環境がとても多彩です。
そのため、お墓に使われる石が受ける影響も場所によって大きく変わります。
「同じ石のお墓でも、地域で劣化のスピードが違う」のは、このためです。

この記事では、石材店だからこそお伝えできる、
大分県向けのお墓のメンテナンスのコツをまとめていきます。

 

海沿いの地域:塩害に強いメンテナンス

 

両墓制とは、埋葬とお墓参り用で2つのお墓を設けること! | お墓探しならライフドット

大分県の沿岸では、何よりも塩害対策が最優先!
潮風に含まれる塩分は石の表面に付着し、
白くざらついた汚れ(潮吹き)を起こします。

【おすすめのお手入れ】

・月に一度、水でしっかり流す
・タワシは使わず、やわらかいスポンジでやさしく
・乾いたあとに布で軽くふく上げる

高圧洗浄は石の表面を傷める場合があるため、注意が必要です。

 

山間部:湿気・苔への対策がポイント

 

<再発見!伊豆学講座>伊豆の金山(下) 開発物語る二つの廃寺:東京新聞デジタル

山あいの地域では、湿気が多く苔が生えやすいのが特徴。
苔は風合いがあるように見えても、放置すると石の内部まで根が入り込み、
変色や劣化の原因にもなります。


【対策としては】

・歯ブラシなどの細かいブラシでやさしく落とす
・水洗い後、しっかり乾燥させる
・風通しをよくするため、周囲の草木を軽く剪定

どうしても落ちない汚れは、石材店に任せると安心です。

 

雨・気温差が大きい地域:ヒビ・劣化のチェック

 

墓地 墓石 お墓 - Pixabayの無料写真

内陸部では、気温差によって石が膨張・収縮を繰り返すため、
知らないうちに細かいヒビが入ることがあります。
このヒビは広がると、線香立てや花立ての破損の原因に。


特に冬前のタイミングで、

・表面のヒビ
・雨水が溜まる部分の変色
・金属のサビ
 などをチェックすると長持ちします。

 

石材店からのアドバイス

「水洗い」「乾燥」「無理に削らない」の3つを守れば、
家庭でできるお手入れだけでもお墓は長く美しく保てます。


ただし、

・大き目のヒビ
・深く入り込んだ苔
・石の欠け
 などは、プロによる修繕やクリーニングが安心です。

 

大分県の気候に合わせたメンテナンスをすることで、
ご先祖様のお墓をこれからもずっと、気持ちよく守り続けることができます。

 

11月14日は「いい石の日」

こんにちは。

安東石材店の笠木です。

今回は石にちなんだ「いい石の日」についてご紹介いたします。

11月14日は「いい石の日」

11月14日は「いい石(11=いい・14=いし)」の語呂合わせから「いい石の日」とされています。

古くから日本では。石は「永遠」や「安定」の象徴とされ、人々の信仰や祈りと深くむすびついていてきました。

神社の参道に並ぶ石畳、庭を彩る灯籠、そしてご先祖を祀るお墓。

どの石にも、人の想いや願いが宿っています。

雨風にさらされてもその姿を保ち続ける石は、まさに"想いを形にする存在"と言えます。

また、石とゆかりの深い人物のひとりに、聖徳太子がいます。

聖徳太子は仏教を広め、寺院や仏像の建立に力を尽くしました。

その基礎を支えたのもまた、石でした。

法隆寺や四天王寺、中宮寺などは、今も多くの石造遺構を残しています。

祈りの象徴としての「石」

聖徳太子が全国に寺院建立を進めた背景には、"祈りを形に残す文化"を定着させたいという思いがあったといわれれています。

石は、まさに祈りを託すにふさわしい素材で太古から変わらず、時に風化しながらも長く残り続けます。

私たち石材店が扱うお墓、灯籠、なども聖徳太子が築いた「祈りを残す文化」の延長線にあります。

石は、人の想いを静かに受け止め、時間とともに味わいを深めていく素材です。

千年以上前に太子が選んだ石も、今なお歴史を伝え続けています。

いい石の日は石と向き合う日

日本の石文化ルーツを思いながら迎える「いい石の日」。

せっかくの記念日ですから、普段なかなか気づけない"石とのかかわり"に目を向けてみましょう。

例えば、

●お墓のお手入れ

柔らかい布で水洗いしたり、落ち葉を取り除くだけでも石は美しくなります。

●お墓の点検

・ひび割れ

・目地の劣化

・文字の薄れ

・わずかな傾き

気になる点がございましたらご相談下さい。

最後に、、

私自身、安東石材店に入社前はお墓の点検をすることなど考えたことありませんでした。

ですがお墓も綺麗にしておくとご先祖様も喜びます。

お彼岸、お盆以外にも石の日などに少し石を綺麗にするのもいいかもしれません。

何かお墓や石のことでお困りの事がございましたら、

お気軽にお問い合わせください。


 

〜大分の七五三〜お子さまの成長を祖先に報告する日

こんにちは。
安東石材店の溝江です。

11月といえば「七五三」

私も子どもの七五三に行った日のことが懐かしく思い出されます。
千歳飴をうれしそうに持って歩く姿は、今でも写真を見るたびに微笑ましい気持ちになります。


七五三は、お子さまの健やかな成長を祝い、これからの幸せを願う日本の大切な行事。
そして近年では、神社参りとあわせて「お墓参り」を行うご家庭も少なくありません。
ご先祖様へ「ここまで元気に育ちました」と感謝を伝える、家族の温かい時間です。

 大分の七五三は秋の風物詩

大分県では、11月15日を中心に七五三詣りを行う家庭が多く、地元の大分県護国神社や柞原八幡宮、春日神社などが人気の参拝先です。
最近では、混雑を避けて10月下旬から11月中旬の間にお参りする方も増えています。
晴れ着姿の子どもたちが神社を歩く光景は、まさに秋の大分の風物詩ですね。

七五三の参拝とお初穂料のマナー

参拝の前には、手水舎(てみずしゃ)で手と口を清め、神前では「二礼・二拍手・一礼」で感謝の気持ちを伝えます。
お初穂料(はつほりょう)は神様への感謝を表すお供えで、金額は5,000円~10,000円が一般的。
紅白の蝶結びののし袋に「初穂料」または「玉串料」と書き、お子さまの名前を記すのが丁寧です。

七五三とお墓参りのつながり

近年では、七五三の神社参りのあとにお墓参りをされるご家庭も増えています。
お子さまの成長を報告し、ご先祖様へ感謝を伝えることで、家族の絆を感じる大切なひとときになり、お子さまに「いのちのつながり」を伝える良い機会にもなっています。

千歳飴に込められた願い

七五三といえば「千歳飴(ちとせあめ)」が欠かせません。あの細長い紅白の飴には、「長く、健やかに、幸せに」という願いが込められています。
江戸時代に浅草で始まり、今では全国に広まりました。袋に描かれる鶴や亀、松竹梅は長寿や繁栄を表す縁起の良い模様。地元の菓子店が作る千歳飴を販売しているところもあるそうです。

ご先祖様に「ありがとう」を

ご先祖様もきっと、お子さまの成長を喜んで見守ってくださっていることでしょう。今年の七五三は、神社での参拝とともに、お墓にも手を合わせてみませんか。
「七五三」は、ご家族の感謝と絆を深める一日になるはずです。

安東石材店では、お墓・法要・仏事に関するご相談はお気軽にどうぞ。ご家族の想いを大切に、心をこめてお手伝いさせていただきます。

大分県のお墓にはどんな特徴があるの?

こんにちは❁
安東石材店の八坂です。
 
朝晩の風が少し冷たく感じるようになり、秋が深まってきましたね。🍁🌰
空気も澄み、山々の木々が染まり始めるこの時期は、自然の豊かさをいっそう感じる季節です。​

今回は、大分県ならではのお墓について、少しわかりやすく紹介します。

大分県のお墓の特徴

大分県のお墓は、土地の形や昔からの習慣を活かした作りになっています。特に多いのが「地上納骨型のお墓」で、遺骨を地面の下ではなく、石の中に作られた納骨室(カロート)に納めます。山や坂が多い地域でも建てやすく、後ろや横から納骨する扉が付いているのが特徴です。​

お墓の前に小さな階段を設けて、掃除やお参りがしやすいようデザインされていることも多く見られます。​

 

和型墓が中心の伝統的な形

大分県では昔ながらの「和型墓」が今でも主流です。細長い石(仏石)の下に線香や花をお供えする場所があり、「ご先祖様の魂は石に宿る」という考えのもと、大切に受け継がれています。
石の色は黒よりも白や灰色が多く、大分県の自然や空の色と調和した落ち着いた見た目が好まれます。​

大分県ならではの供養の習慣

大分県では、葬儀のあとすぐに納骨する地域もあるのが特徴です。また、三日目に行う「開蓮忌(みっか)」という初めてのお墓参りも大切にされている地域もあります。
納骨には6寸ほどの小さな骨壺を使用しています。東日本では骨壷の大きさは7寸程になってくるので、大きな違いと言えます。

 

自然と共に眠る新しい供養の形

近年では、自然と調和した「樹木葬(じゅもくそう)」や「海洋散骨」も増えています。豊かな海と山に囲まれた大分県では、自然に還るような形で故人を偲ぶ人が多いです。​

大分県に息づく石の文化

国東半島(くにさきはんとう)には、古くから「六郷満山文化(ろくごうまんざんぶんか)」という仏教文化が伝わっており、美しい石塔「国東塔(くにさきとう)」が今も各地で見られます。これらは大分県の特別な石文化として誇りに思われています。​

豊後高田市HPより引用

 

結び ― 自然と心を大切にする文化

このように大分県のお墓は、自然と共に生きる心ご先祖を敬う思いが形になったものです。
新しい供養のスタイルが増えても、「自然とともに安らかに眠る」という気持ちは変わりません。

秋の夕暮れが美しいこの季節、皆様もぜひご家族と静かな時間を過ごしながら、大切な方への想いを感じてみてください。

安東石材店では、お墓に関するお悩み・ご相談をいつでも受け付けています。

ご気軽にご相談ください。ご連絡お待ちしております📞✨

「大分市営納骨堂」の募集が始まります!!

 

こんにちは。
安東石材店の安東一美です。

 

暑さも落ち着いてきましたね。お墓をどうしようかなとお考えの方に朗報です。

 

大分市営納骨堂「間接参拝壇」の追加募集が始まります(令和7年11月10日(月)~)

大分市では、令和7年(2025年)11月10日から「間接参拝壇(かんせつさんぱいだん)」という納骨堂の追加募集が行われます。

こちらは室内でお参りする納骨堂という建物の中にあります。直接遺骨の場所の前に行くのではなく、ホールにある献花台(けんかだい)でお花を供えてお参りするのが特徴です。

大分市HPより


使用期間や費用について

  • 使用できる期間は30年間です。

  • 費用は1壇(だん)19万8,000円で、1つのお壇には1体まで納骨可能です。

  • 1つの家庭で3壇まで使えます

  • その後は、「合祀(ごうし)」といって、ほかのご遺骨と一緒にまとめて供養される「合葬式収蔵施設(がっそうしきしゅうぞうしせつ)」にうつされます。
  •  
  • 大分市HPより

今あるお墓を整理したい人にもおすすめ!

今あるお墓の管理がむずかしくなった方や、遠くてなかなかお参りに行けない方には、この間接参拝壇がとても便利です。

お墓を整理して、別の場所にご遺骨をうつすことを「お墓じまい」と言います。そのときには「改葬許可(かいそうきょか)」という手続きが必要です。


改葬手続きのお手伝いをしています

手続きが不安な方は、当社でお手伝いをさせていただいております。
書類の準備から、お墓の片づけ、遺骨の運び出しまで、安心してお任せください。


最後に

家族やご先祖様の大切なお骨を、きちんと供養するためには、無理のない方法を選ぶことが大切です。
新しい供養の形として、大分市の間接参拝壇をぜひご検討されてはいかがでしょう。

大分市に3カ月以上住所を有するなど申込資格があります。

詳しくは当店または大分市保健所(福祉保健部衛生課)に問い合わせをされると詳しくお教えくださいます。

電話番号:(097)536-2854

大分市HPより

 

秋風に思い出す、お盆のぬくもり~大分県で受け継がれるお墓参りの心~

こんにちは🍂
安東石材店の内藤です。
段々と季節の変わり目を感じるような気温になってきましたね。

 

〈曽爾村〉秋風に揺れるススキの大草原!黄金色に輝く絶景を見に行こう♪奈良『曽爾高原』 | 奈良の地域密着型・総合情報サイト Narakko ...

 

秋の風が少し冷たく感じられるようになると、ふと夏のお盆の時間を思い出します。
大分県では毎年、お盆になると家族が集まり、お墓をきれいに掃除して花を供え、
手を合わせて感謝を伝えます。


照りつける日差しの中で線香の煙がゆらゆらと立ちのぼり、
どこか懐かしい香りに心が落ち着きます。

 

大分県で受け継がれるお墓参りの心

 

納骨室の開け方とは?手順や開けた後にやるべきことを解説 | お墓の石良

 

子どものころは、お墓参りは「ちょっと退屈な行事」でした。
でも大人になって思い返すと、あの時間は家族がひとつになれる大切な瞬間だったと感じます。
遠くに暮らす親戚が帰ってきて、久しぶりに笑い合いながらお墓に向かう――
お墓の前で静かに手を合わせるその姿に、言葉にならないあたたかさがあります。

 

 

土地ごとに違う大分県の祈りのかたち

 

海が見える | こだわり条件 | 神奈川県(湘南・県央・鎌倉)、静岡県、東京都でお墓をお探しなら湘南墓店へ

 

大分県では、地域ごとにお墓参りの風景が少しずつ違います。
海辺では潮風に吹かれながらお参りする場所があり、
山あいでは緑に包まれた静かな墓地が多くあります。
灯籠をともしてご先祖さまを迎える地域もあり、
幻想的な光の中で「また帰ってきてくれた!」と感じる瞬間もあります。

 

 

祈りをつなぐ、静かな時間

 

お墓に造花を供えるのは問題ない?基本的なルールや購入方法をご紹介 | 市川市の霊園・お墓・墓地・墓石の事は和泉家石材店へ

 

最近では、永代供養や樹木葬など、新しいお墓の形も増えています。
けれど、どんな形であっても「手を合わせて想う気持ち」は変わりません。
お墓参りは、過去と今をつなぐ時間。
そして、忙しい日々の中で自分の心を少しやさしく戻してくれる時間でもあります。

 

普通墓地 | 名古屋市みどりが丘公園

 

秋の静けさの中で思い出すのは、あの日のお墓の風景。
お花を供え、線香の香りに包まれながら感じた家族のぬくもり。
季節が移り変わっても、あのやさしい時間はきっとこれからも
大分県の人々の心に生き続けていくのでしょう。

 

 

お墓を建てる・納骨のタイミング!??

こんにちは。
安東石材店の笠木です。

タイトルにもある通り今回はお墓に関するいろいろなタイミングを調べてみました。

私自身も「良い日」にはこだわりたいですし、お客様からも「いつが良いのかなあ」という言葉を耳にした事があります。

そこで、お日柄との関係から「お墓を建てる・納骨の際の吉日」についてをご紹介いたします。

六曜と仏教の教え

仏教では六曜を必ずしも重視しない宗教もあります。

例えば、浄土真宗では「日の吉凶は人の行いによる」とされ、六曜にこだわる必要はないとされています。

このため、浄土真宗の信者の場合は、六曜よりも家族全員が集まりやすい日や、法要の節目を重視して選ぶことが多いです。

一方、六曜を気にする場合は、吉日として選ばれる事のある、大安や友引にするのが良いと言う考え方もあります。

基本的に良いとされる時期

基本的にとくに決まりはありませんが、法要に合わせて建てるのが一般的です。

具体的に四十九日、一周忌、お盆、お彼岸などの節目に立てるのがおすすめです。

上記の通り、六曜は仏教との関係が無い為、無理に気にする必要はありません。

法要に合わせる…親族が集まる法要の時期に合わせることで、準備がスムーズに進み皆んなで新しいお墓にお参りできる。

納骨のタイミング

四十九日…故人の魂が旅立つとされる節目で、納骨のタイミングとして一般的です。

一周忌…一周忌にあわせる事で故人の事を想う準備期間に余裕が持ってます。

お盆・お彼岸…お墓参りの習慣がある時期に間に合うよう、建墓を意識する事が多い。

お墓が完成するまでは、遺骨を自宅で保管するか一時的に預けられる納骨堂などを利用する方法もあります。

まとめ

お墓じまいやお墓を建てる際に特に六曜など特に関係はなく、

一番は、焦って決めるよりも納得のいく時期に、納得行くお墓選びをする必要があると感じました。

時間をかけ、親族などとしっかりお話をした上で六曜を見てみるなど、皆様に合った吉日を選ぶことが大事だと感じました。