11月14日は「いい石の日」
更新日2025年11月16日
こんにちは。
安東石材店の笠木です。
今回は石にちなんだ「いい石の日」についてご紹介いたします。
11月14日は「いい石の日」
11月14日は「いい石(11=いい・14=いし)」の語呂合わせから「いい石の日」とされています。
古くから日本では。石は「永遠」や「安定」の象徴とされ、人々の信仰や祈りと深くむすびついていてきました。
神社の参道に並ぶ石畳、庭を彩る灯籠、そしてご先祖を祀るお墓。
どの石にも、人の想いや願いが宿っています。
雨風にさらされてもその姿を保ち続ける石は、まさに"想いを形にする存在"と言えます。
また、石とゆかりの深い人物のひとりに、聖徳太子がいます。
聖徳太子は仏教を広め、寺院や仏像の建立に力を尽くしました。
その基礎を支えたのもまた、石でした。
法隆寺や四天王寺、中宮寺などは、今も多くの石造遺構を残しています。

祈りの象徴としての「石」
聖徳太子が全国に寺院建立を進めた背景には、"祈りを形に残す文化"を定着させたいという思いがあったといわれれています。
石は、まさに祈りを託すにふさわしい素材で太古から変わらず、時に風化しながらも長く残り続けます。
私たち石材店が扱うお墓、灯籠、なども聖徳太子が築いた「祈りを残す文化」の延長線にあります。
石は、人の想いを静かに受け止め、時間とともに味わいを深めていく素材です。
千年以上前に太子が選んだ石も、今なお歴史を伝え続けています。
いい石の日は石と向き合う日
日本の石文化ルーツを思いながら迎える「いい石の日」。
せっかくの記念日ですから、普段なかなか気づけない"石とのかかわり"に目を向けてみましょう。
例えば、
●お墓のお手入れ
柔らかい布で水洗いしたり、落ち葉を取り除くだけでも石は美しくなります。
●お墓の点検
・ひび割れ
・目地の劣化
・文字の薄れ
・わずかな傾き
気になる点がございましたらご相談下さい。
最後に、、
私自身、安東石材店に入社前はお墓の点検をすることなど考えたことありませんでした。
ですがお墓も綺麗にしておくとご先祖様も喜びます。
お彼岸、お盆以外にも石の日などに少し石を綺麗にするのもいいかもしれません。
何かお墓や石のことでお困りの事がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。


















