安東石材店 採用情報
私たちは、
支え合い、成長し、
挑戦し続けます。
私たちは、
支え合い、成長し、
挑戦し続けます。
私たちは、
支え合い、成長し、
挑戦し続けます。
はじめまして。株式会社安東石材店・社長の安東修です。
安東石材店のホームページをご覧いただきましたこと、とてもうれしく思っています。私たちは大分県内を中心に、
この二つの事業を展開している会社です。ご供養のこと、お墓のこと、霊園のこと―。今、多くの方が不安を抱え、日々ご相談を頂きます。平均年齢が39歳と若い会社ですから、ほとんどのお客様が人生の先輩です。そんな方々の不安をゆっくりとりのぞき安心していただく。あんたに頼んでよかった。そんな声であふれる会社をめざしています。
そして、弊社が大切にしていることをもう一つ。「仕事」は人生にずっとついてくるテーマです。皆さんにとって大切な人生の中で、多くの時間を職場で過ごすことになります。そこでの業務が単にお金稼ぎのためで終わってしまうのはとても、もったいない。与えられ、求められた責務を果たす中でご自身が成長を実感し、その仕事からやりがいを得ることができる。私たちはそんな気持ちで仕事に臨める職場環境を実現していきます。
石屋だけに少し堅い話をしましたが、社長である私も社員と同じ。自分の成長を信じ、時に失敗しながらもあきらめず仕事に取り組んでいます。最後までお読みいただきありがとうございました。我々のこと、ご興味ありましたら気軽にノックしてみてください。
私たちの会社は、墓石の販売や霊園の運営を通じて社会に貢献しています。墓石事業では、新しい墓石を建てることや、使わなくなったお墓を片付ける「お墓じまい」を行っています。霊園事業では、「樹木葬霊園」という新しい形の霊園を2ヶ所で運営しており、今後も時代のニーズに合わせて新しい霊園を開発していきます。
2023年に開園した「ハピネスパーク千年オリーブの森 大分東」では、従来の「暗くて怖い墓地」というイメージをなくし、明るくてきれいな霊園を作りました。この霊園は、大阪の西鶴さんと協力して作られました。私たちは、伝統的なお墓の文化を大切にしながら、もっと多くの人が安心して利用できる場所を提供していきます。
私たちの会社では、毎月1回目に全体会議と経営会議を開いています。全体会議ではみんなで会社の目標をチェックしたり、経営会議では会社の業績や数字を確認を行い、各部署が自分たちの役割を再確認します。さらに、仕事をもっと良くするための提案を出し合い、会社の力を高めることを目指しています。こうした活動を通じて、よりスムーズに会社を運営しています。
私たちは毎月1回から2回、職場の環境を整える活動をしています。この活動を通じて、どんな問題があるのかがわかり、今何を改善すべきかが明確になります。気づきや実感を得ることで、会社の文化を良くしたり、業績を向上させたりすることを目指しています。また、環境整備はみんなが参加しやすい活動なので、チームワークの強化(互恵的な関係を作る)にも役立っています。
こんにちは、安東石材店の安東一美です。2008年に夫と一緒に石材店を継ぎました。もともと銀行員だった私が、家族の事情で石材店の仕事を始めることになり、初めは「本当にうまくいくのかな?」と不安でした。でも、工場や機械が整っていたので、挑戦することに決めました。
最初のお客様とのやり取りは緊張して失敗も多かったですが、お墓ディレクターの資格を取り、勉強を続けることで少しずつ自信をつけました。今ではお墓に悩むお客様にアドバイスできるようになり、この仕事にやりがいを感じています。
私たちの仕事はとても大切で、誰かの心に寄り添うことができる仕事です。もしあなたが、人の役に立つ仕事をしてみたいと思っているなら、この仕事はきっとやりがいを感じられるはずです。一緒に働きながら成長していける仲間を募集しています。興味があれば、ぜひ一緒に働いてみませんか。
ユニバーサルマナーとは、すべての人が快適に過ごせるように配慮する思いやりのことです。障がい者や高齢者、外国人など、多様な人々に対して尊重と配慮をもって接するための検定です。
お墓ディレクター検定は、お墓に関する専門知識やマナー、提案力を身につけるための資格試験です。お墓の選び方や管理方法、墓地の法律などについて学び、遺族や顧客に適切なアドバイスができる能力を身につけます。
お墓の建立とは、亡くなった方をしのぶために、墓地に墓石を建てることです。まず、どこにお墓を作るかを決め、墓石のデザインを考えます。その後、石材を使って墓石を作り、名前やメッセージを彫ったりします。最後に、墓石を設置し完成します。
お墓じまいとは、今あるお墓の役割を終えることを言います。例えば、お墓が古くなって管理が難しくなった場合に行います。お墓じまいの作業は、まず墓石を取り外し、お骨を新しい場所に移すことから始まります。その後、お墓の土地をきれいに整え、持ち主に返却するお手伝いをします。
お墓のリフォームは、古くなったお墓を新しくきれいにすることです。例えば、墓石を磨いたり、作り直したりします。また、墓誌の追加彫刻は、お墓に亡くなられた方の名前を彫ります。
樹木葬(じゅもくそう)とは、シンボルツリーを中心とした霊園です。自然と調和した形で、環境に優しいお墓のスタイルで、弊社ではお客様のご案内や霊園内の環境整備を行っています。
最初は「石材屋って何をするところ?」と思って興味本位で調べたんですが、面接で話を聞いてみると、思っていた以上に面白い仕事だと感じました。石を加工したり彫刻をしたりするだけじゃなく、重機を使って土木工事をし、お墓を建てる。左官や建築の技術も学べるということで、さまざまな分野の技術を一度に身につけることができる仕事でした。石材の切削や、重機を使っての作業など、いろいろな仕事に挑戦でき、この仕事は単にものを作るだけでなく、地域の人々のために、大切なものをつくるやりがいも感じられる。これから成長できる職場だと思い、入社を決めました。
入社して一番嬉しかったのは、自分の手で一から作ったものが完成する瞬間です。例えば、製品を作り上げる技術を身につけ、石に彫刻をし、完成させる。その喜びや感動は今でも色褪せていません。そして、完成した製品をお客様に渡し、喜んでもらえたときは本当に嬉しくて、自分の仕事が誰かの役に立っていると実感できました。こうした経験を積み重ねると、自分ももっと成長したいと思えてきます。
私は今、管理の部分がまだ苦手ですが、将来はもっと上手にできるようになりたいと思っています。例えば、使った道具や機械が次に使う人にとっても問題なく使えるように、メンテナンスをすることが大切だと思っています。どんな仕事でも、他の人と協力してやることが多いので、自分が使った後のことを考えて片付けたり、整備したりすることが、チーム全体をスムーズに動かすために必要だと感じています。そんな風に、みんなが働きやすい環境を作る社員になりたいです。
就職活動をしていると、不安や迷いがあると思いますが、僕からのアドバイスは「やりたいことがあれば、失敗を恐れずにチャレンジしてみること」です。最初はうまくいかないこともあるかもしれませんが、それも経験の一つです。目標を達成したときには、自分が成長したことを実感できるし、その経験が自信にもつながります。失敗を恐れず、積極的に挑戦していくことで、結果的に自分をもっと強く、成長させることができると思います。自分の可能性を信じて、前向きに頑張ってください!
私は中途採用で入社をしました。以前は全く違った仕事をしていたのですが、大分商業高校を卒業していることもあり取得した資格を活かせる経理業務にはずっと興味があり、転職活動をする中で安東石材店の求人を見つけました。求人票を見て、お墓?どんなことをしている会社なのだろうか?と全く想像付かない面が反対に興味が湧き、すぐに応募して面接をしていただきました。面接は大変緊張しましたが、社長がその緊張をほぐしてくれ、和やかな雰囲気の中、自分の想いをしっかり伝えることができました。その後、合格のご連絡をいただき入社しました。ご連絡をいただいた時はまさか自分が!?と信じられなくて、頭が真っ白になり、次の日の朝、社長に再度確認でご連絡したのが懐かしいです!(笑)
入社時は安東石材店にて経理業務を約1年担当した後、ハピネスパーク千年オリーブの森大分東へ異動となり、現在はお墓を探してご来園されたお客様のお話を伺い、お悩み解決へのお手伝いをしております。はじめはお客様を目の前にすると大変緊張してしまい、落ち着いて話すことが出来ず、上手く行かない日々でしたが、先輩方にアドバイスをいただいたり、ロープレに付き合っていただいたり、色々と支えていただいたおかげで、以前よりも落ち着いてご対応ができるようになりました。お客様のご担当をしていく中で、「江藤さんにお任せして良かったです!ありがとう!」や「最初から最後まで丁寧なご対応で大変分かりやすく感謝しております!」等、たくさんのありがたいお言葉をいただく度に、うれしい気持ちになり、この仕事のやりがいを感じています。
お客様から安心して任せられると思っていただけるような存在になることが目標です。お墓作りは一生に何度もあるわけではない為、その大切な瞬間のお手伝いをさせていただけることに感謝し、どんなことにもしっかりご対応ができるよう、足りない知識の勉強や、どうしたらもっと良いサービスを提供できるかを社員で話し合い、常にお客様に最適のご提案ができるよう、精一杯努めていきます。また、どんな仕事も自分自身でしっかり責任を持ち、迅速かつ確実に最後までやり遂げることで、社員からも信頼される存在になりたいと考えています。
就職活動は、自分の強みや価値観を理解することで自分自身を見つめ直すことができる大切な時間です。色々な会社を見ていくとそれぞれの会社の色や特徴が分かりますので、私もいくつもの会社を見ながら進めていました。その中で、自分が一番何を大切にして働きたいかを考えながら進めていくと、必ず自分に合う会社に出会えます。中々うまく進まないこともあるかと思いますが、焦らず!粘り強く!大切な自分の将来を決められてください。
私は正社員の事務職を探していたところ、安東石材店の求人を見つけました。
これまで石やお墓にはあまり興味がなかったのですが、安東石材店のホームページを見てみると、すごく素敵な石材店だなと感じました。実際にお店を訪れてみると、展示場は明るくて綺麗でした。展示されているお墓は洋風でおしゃれなデザインが多く、従来のお墓のイメージとは全然違って驚きました。また、樹木葬(※シンボルツリーを中心に埋葬する新しい形のお墓)の運営にも力を入れていることがわかり、これまでとは違う、新しいスタイルの石材店だと感じました。
私は事務職に挑戦したいと思っていましたが、墓石に関する知識を増やすことが自分にとっても、また会社にとってもきっと役立つと感じています。安東石材店で働くことにとても魅力を感じ、ぜひそこで経験を積みたいと思いました。
初めて自分で「追加彫刻」(亡くなられた方のお名前を墓石に彫刻すること)の仕事を受けたとき、墓所の場所がわからず、とても困ってしまいました。でも、その時、総務部の皆さんがすごく温かくサポートしてくれて、安心しました。文字のレイアウトから、お客様にお墓を引き渡すまで、ずっと優しく見守ってくれて、最終的には無事に仕事を終えることができました。お客様にも喜んでもらえて、嬉しさとホッとした安心感が今でも忘れられません。ここでは、何でも質問しやすい雰囲気が整っているので、わからないことがあればすぐに質問して、しっかり解決できるようにしています。これからも、この素晴らしい環境で自分のスキルをもっと磨いて、成長していきたいと思っています。
総務部の仕事は、会社がうまく回るようにサポートする大事な役割を担っています。例えば、電話対応や備品の管理、顧客データの入力、展示場の管理などです。私は、少し手間がかかる作業にもコツコツ取り組むのが得意で、いろいろな部署と連携しながら、みんなが安心して働けるようにサポートしています。
また、お客様からのお電話やご来店の際には、その悩みや相談にしっかり寄り添って、必要なアドバイスや提案ができるような社員を目指しています。お客様が笑顔で帰ってくれる瞬間に、やりがいを感じることができるのが、この仕事の魅力だと思っています。
どんなことにも向き不向きってありますよね。就活でも、自分にピッタリの会社を見つけることが大切です。たくさんの会社を見て、色々な経験を積んで、納得のいく就活ができるよう応援しています!自分を信じて、焦らず頑張ってくださいね。あなたの未来が明るいものになるよう、心から応援しています!
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