「法名」と「戒名」はどう違うの?

更新日2026年02月15日

 

こんにちは。

2月より入社いたしました、髙橋です。

入社したばかりなのでまだまだ知識も経験も浅いのですが、これから皆さんのお力になれるようなお話を発信、ご紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 

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さて、そんな私は今回のタイトルにもあります、「法名と戒名の違い」を、ご紹介させていただきます!

 

入社してからお客様のお墓のお写真を見ていて、気になったことをひとつひとつ調べて勉強させていただいているのですが、その中の1つが「法名」と「戒名」の違い、でした。

私の祖父は「戒名」だったので、てっきり皆さん同じように「戒名」だと思っていたのです💦

ではまず、「法名」と「戒名」とは何なのか。

「法名(ほうみょう)」や「戒名(かいみょう)」は、単なる「亡くなった後の名前」ではありません。本来は、仏教の教えを守ることを誓い、仏弟子(ほとけの弟子)となった証として授けられる名前だそうです。

生前に授かることもありますが、多くの方は亡くなった際に、迷わず極楽浄土へ行けるようにとの願いを込めて授かります。

法名とは

「仏さまの弟子になった証」として授けられる名前です。主に浄土真宗で使われます。浄土真宗では「戒律」という考え方がないため、この呼び名になるそうです。

戒名とは

「戒律(守るべきルール)を守る証」として授けられる名前です。真言宗、天台宗、禅宗(曹洞宗・臨済宗)、浄土宗などで使われるそうです。

それぞれの文字数の基本形や彫刻する場所の【肩書き】

「法名」は基本的に「釈(しゃく)○○」という3文字が基本で、女性の場合は「釈尼(しゃくに)○○」とする場合もあるそうです。

「戒名」は一般的に「○○○○信士(しんじ)」や「○○院○○○○居士(こじ)」のように、6~9文字前後になることが多いそうです。

お墓の横にある石の板(法名碑や霊標)に彫る際、一番上に彫る文字(冠文字)にも違いが出ます。

・「法名」の場合:一番上に「法名」と彫ってから、その下に名前を並べることが多い。

・「戒名」の場合:一番上に「空」や「妙法」、あるいは何も彫らない。

まとめ

このように、たくさんの意味が込められている「法名」と「戒名」

皆さんはどこまでご存じでしたか?

まだまだ他にも細かくあるようですが、おうちのお墓をじっくり見るきっかけになればいいなと思います。

いつかお客様から「うちは浄土真宗なんだけれど、どう彫ればいい?」など聞かれた際に、「こういった意味があるんですよ」とご説明出来るように、たくさん勉強してたくさん知識を増やしていきたい!と思った出来事でした。

追加彫刻などでお悩みの方はいつでも安東石材店にご連絡ください🌷専門スタッフが丁寧にお応えします。

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