建ててみて初めて建てた人の気持ちが分かったね~
大分市三重野様
お墓なんていつか建てればいいと思っていたんだけどね。安東さんと話すうちに、夫婦どちらかに何かあった時に「さあお墓!」ってなれるのかな~と。そうしたら「いつか」って今なのかもしれないな~と思いました。実際建ててみて「ほとけごころ」っていうのが芽生えて安心感というか落ち着いたというか。いいタイミングに建てることができたと思いますよ。
安東石材店から三重野様へ。
三重野さんは初めてご訪問した時、国会中継を真剣に見ていらっしゃって、「お墓はまだいい」とおっしゃるくらいお墓には関心のなかった三重野さん。「寿陵」という生前にお墓を建てることが「徳」を積む意味があることなど、一緒にお話するようになると「いつかでいい」と思っていた三重野さんもお墓を建てるタイミングを考えるようになりました。文字もお友達の書家の山崎さんにかいていただき、とても三重野さんらしいお墓になりました。今ではお墓をご見学にいらっしゃる方もいるほど有名なお墓になりました。担当 安東一美