年の瀬のご挨拶と、知っておきたいお墓参りの豆知識3選

更新日2025年12月25日

こんにちは。安東石材店の溝江です。

今年も残りわずかとなりました。
本年も安東石材店をご利用いただき、誠にありがとうございました。
お墓の建立や追加彫刻、墓じまい、墓所のメンテナンスのご相談などを通して、多くのお客様とのご縁をいただけた一年となりました。心より感謝申し上げます。

年末は一年を振り返り、ご先祖様や故人に感謝の気持ちを伝える大切な節目の時期です。
この時期にお墓参りをされる方も多いのではないでしょうか。
今回は、年末のお墓参りの際に知っておくと安心な、仏教にまつわる豆知識をい3つご紹介いたします。

お墓参りで手を合わせるのはなぜ?手を叩かないのはなぜ?

まず一つ目はお墓参りで手を合わせる意味についてです。
仏教では、手を合わせる行為はお願いごとをするためだけでなく、感謝の気持ちを伝え、自分自身の心を整えるための大切な作法とされています。
静かに手を合わせることで、日々の忙しさから離れ、心を落ち着かせる時間にもなります。

では、なぜ仏教のお墓参りでは手を叩かないのでしょうか。
手を叩く作法は、神道において神様に自分の存在を知らせる意味があります。
一方、仏教では仏様やご先祖様はすでに私たちを見守ってくださっている存在と考えられているため、音を立てて呼びかける必要はありません。
そのため、静かに手を合わせ、心の中で感謝を伝える形が大切にされています。

お線香の本数には決まりがあるの?

二つ目は、お線香の本数に決まりがあるのかという点です。
宗派によって考え方の違いはありますが、基本的には1本でも問題ありません。
本数の多さよりも、故人を想う気持ちが何より大切とされています。

年末年始はお墓参りに行っていいの?

三つ目はお墓参りの時期についてです。お参りはお彼岸やお盆でなければいけない、という決まりはありません。
仏教では日取りよりも「気持ち」を大切にするとされており、年末年始のお墓参りも立派な供養のひとつです。供養とは、亡くなった方のためだけに行うものではありません。
手を合わせることで、自分自身の心を見つめ直し、日々を大切に生きていくための行いでもあるとされています。
年末に一年を振り返りながらお墓参りをすることは、心を整える良い機会になります。
体調や天候に気をつけながら、できる範囲でお参りしていただければと思います。

本年も多くのご縁をいただき、誠にありがとうございました。
来年も安東石材店は、皆さまのお気持ちに寄り添い、安心してご相談いただける石材店を目指してまいります。

【年末年始の営業時間】
2025年12月30日(水)~2026年1月3日(土)までお休みをいただき、
◎1月4日(日)より通常営業いたします。

寒さ厳しい冬⛄️となってきました。皆さま体調管理に気をつけて、どうぞよい年をお迎えください。
来年もどうぞ、安東石材店をよろしくお願いいたします。

お電話での相談申込はこちらフリーコール0800-888-1148 営業時間 午前9時から午後6時 メールでのお問い合わせはこちら
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