春のお彼岸と秋のお彼岸の違いとは?ぼたもちとおはぎの意味も解説!
更新日2026年03月08日
こんにちは。
梅の花が咲き、少しずつ春の訪れを感じる季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
春になると「春のお彼岸」という言葉を耳にする機会が増えてきます。
毎年お墓参りに行かれる方も多いとは思いますが、
実は、お彼岸には ”春” と ”秋” の年2回あることをご存じでしょうか?
今回は、春のお彼岸と秋のお彼岸の違いや、それぞれの意味についてご紹介いたします。

お彼岸とはどんな行事?
お彼岸とは、ご先祖様に供養するための仏教行事です。
春と秋の年に2回あり、それぞれ「春分の日」と「秋分の日」を中心とした
前後3日間を合わせた7日間を「お彼岸」と呼びます。
この時期は、私たちが暮らす世界とご先祖様の世界がもっとも近くなると考えられており、
ご先祖様へ感謝の気持ちを伝える大切な期間とされています。
「春のお彼岸」と「秋のお彼岸」の違いとは?
春のお彼岸とは・・・
春分の日を中心に行われます。
そして、自然をたたえ、生き物をいつくしむ日とされています。
新しい季節を迎える節目でもあり、
春の訪れを感じながらお参りをされる方も多い時期です。
秋のお彼岸とは・・・
秋分の日を中心に行われます。
昼と夜の長さがほぼ同じになる日で、収穫の季節でもあることから
ご先祖様への感謝とともに、一年の実りに感謝をする意味も込められています。
「ぼたもち」と「おはぎ」の違いとは?
お彼岸と言えば、思い浮かぶ食べ物のひとつが、
「ぼたもち」や「おはぎ」です。
実はこの2つ、基本的には同じ食べ物ですが、
写真のように、季節によって呼び方が変わると言われています。
春のお彼岸には、春に咲く「牡丹(ぼたん)」の花にちなんで「ぼたもち」
秋のお彼岸には、秋に咲く「萩(はぎ)」の花にちなんで「おはぎ」
と、呼ばれています。
また、小豆の赤い色には邪気を払う力があると考えられており、
ご先祖様へのお供え物として古くから親しまれてきました。
季節の花に合わせて名前が変わるところにも、日本らしい文化のやさしさが感じられますね。
大切にお墓もこれからも守るために・・・

お彼岸は、ご先祖様へ感謝の気持ちを伝える大切な機会です。
お墓参りを通して、ご家族でご先祖様のことを思い出す時間にもなるのではないでしょうか?
私たち安東石材店では、お墓づくりだけでなく、
お墓の修理や、メンテナンスなどのご相談も承っております。
大切なお墓をこれからも長く守っていけるよう、心を込めてお手伝いしております。
お墓のことで気になることがございましたら、
どうぞお気軽にご相談ください!


















