〜大分の七五三〜お子さまの成長を祖先に報告する日
更新日2025年11月06日
こんにちは。
安東石材店の溝江です。
11月といえば「七五三」
私も子どもの七五三に行った日のことが懐かしく思い出されます。
千歳飴をうれしそうに持って歩く姿は、今でも写真を見るたびに微笑ましい気持ちになります。
七五三は、お子さまの健やかな成長を祝い、これからの幸せを願う日本の大切な行事。
そして近年では、神社参りとあわせて「お墓参り」を行うご家庭も少なくありません。
ご先祖様へ「ここまで元気に育ちました」と感謝を伝える、家族の温かい時間です。
大分の七五三は秋の風物詩
大分県では、11月15日を中心に七五三詣りを行う家庭が多く、地元の大分県護国神社や柞原八幡宮、春日神社などが人気の参拝先です。
最近では、混雑を避けて10月下旬から11月中旬の間にお参りする方も増えています。
晴れ着姿の子どもたちが神社を歩く光景は、まさに秋の大分の風物詩ですね。

七五三の参拝とお初穂料のマナー
参拝の前には、手水舎(てみずしゃ)で手と口を清め、神前では「二礼・二拍手・一礼」で感謝の気持ちを伝えます。
お初穂料(はつほりょう)は神様への感謝を表すお供えで、金額は5,000円~10,000円が一般的。
紅白の蝶結びののし袋に「初穂料」または「玉串料」と書き、お子さまの名前を記すのが丁寧です。

七五三とお墓参りのつながり
近年では、七五三の神社参りのあとにお墓参りをされるご家庭も増えています。
お子さまの成長を報告し、ご先祖様へ感謝を伝えることで、家族の絆を感じる大切なひとときになり、お子さまに「いのちのつながり」を伝える良い機会にもなっています。

千歳飴に込められた願い
七五三といえば「千歳飴(ちとせあめ)」が欠かせません。あの細長い紅白の飴には、「長く、健やかに、幸せに」という願いが込められています。
江戸時代に浅草で始まり、今では全国に広まりました。袋に描かれる鶴や亀、松竹梅は長寿や繁栄を表す縁起の良い模様。地元の菓子店が作る千歳飴を販売しているところもあるそうです。

ご先祖様に「ありがとう」を
ご先祖様もきっと、お子さまの成長を喜んで見守ってくださっていることでしょう。今年の七五三は、神社での参拝とともに、お墓にも手を合わせてみませんか。
「七五三」は、ご家族の感謝と絆を深める一日になるはずです。

安東石材店では、お墓・法要・仏事に関するご相談はお気軽にどうぞ。ご家族の想いを大切に、心をこめてお手伝いさせていただきます。


















