お墓の修理と流れについて

 

お墓の修理とは

お墓の修理は、古くなった墓石を交換したり、補修・清掃などのメンテナンスを行うことをいいます。お墓は耐久性の高いものですが、年月の経過とともに風化や欠けが生じることがあります。状態に応じて、墓石を新しいものへ交換でき、ご予算に合わせて石塔だけ、または外柵だけといった部分的な交換も可能です。

大がかりな修理が不要な場合でも、定期的なメンテナンスによって美観を保ち、長持ちさせることができます。お墓を次の世代へより良い状態で受け継ぐために、現状に合った最適な方法をご提案いたします。


修理やリフォームが必要になるケース

お墓にこんな“サイン”があれば、点検・修理をご検討ください。

傾き・ぐらつき:全体的に傾いている・灯籠や柵がぐらつく

ズレ:地震・台風後に石の位置がずれた

目地の劣化:割れ・剥がれ・隙間から水が入っている

水はけ不良:雨上がりに水たまりができる・苔・ぬめりが出ている

雑草の繁茂:雑草が生える・墓石の間から木が生えている

破損・欠け:花立・香炉・墓誌などの割れ

文字の退色:家名や家紋、戒名が見えづらい

納骨室の問題:湿気ている・骨壷がいっぱいになっている

生活環境の変化:バリアフリー化したい・両家墓にしたい


修理の流れ


「ご相談→現地診断→ご提案・お見積り→ご契約→施工→引渡し→お支払い」が基本です。

ご相談

お悩み・ご希望・予算感を共有します。墓所をお教えいただきます。同行していただかなくては分かりづらい場所かなどもお教えいただきます。

現地診断

お客様からのご相談内容を墓所にて確認いたします。また、私どもで気になる箇所も点検させていただきます。

ご提案・お見積り

①お客様からのご相談部分 ②わたくしどもからのご提案部分のご提案書とお見積書の作成をいたします。

ご契約

石材の準備期間などから、完了予定日をおおよそ決め、ご契約をさせていただきます。

施工

施工中は作業ごとに工程写真を撮らせていただきます。

引渡し・ご請求

最終チェックし、お引き渡しをいたします。工程写真と一緒にご請求書をお渡しいたします。お振込ください。

アフターフォロー

点検してほしい、追加彫刻をしたいなど、気になる点はいつでもご相談ください。


事前に用意しておくとスムーズなもの

写真5枚

①全体 ②斜め全景(傾き確認) ③足元 ④目地アップ ⑤破損部アップ

墓地情報

墓地名や区画番号・ご自分のお墓の位置・建立者の方のお名前・管理者の連絡先・規約など

ご家族の希望と優先順位

例)安全>水はけ>手入れ>見た目「今年は最小限で高圧洗浄のみ、来年修理したい」など。

ご予算と時期

上限予算(〜10万/〜30万/〜50万…)と、法要予定(納骨・開眼)など期日の有無




主な修理内容と費用について


 

工事内容

費用の目安

特徴

クリーニング

5〜15万円

高圧洗浄や薬品で汚れを除去。見た目が大きく改善します。

水あか落とし

10〜20万円

水あかを落とします。黒ズミが落ちきれいになります。

目地補修

5〜20万円

コーキング剤やセメントで隙間を補修。水の浸入を防ぎます。

文字色入れ直し

1〜5万円

戒名や家名をくっきり蘇らせます。

花立・線香立て交換

5,000円〜3万円

ステンレス製で長持ち&水洗いもできます。

墓石のずれ修正

3万円〜

地震や目地切れなどで動いた墓石のずれを直します。

外柵・灯籠修繕

2万円〜

外柵の小柱や灯籠のぐらつきなどを修繕します。

花筒水抜穴あけ

1万円〜

花筒に水抜け穴を開けます。

カロート(納骨室)修繕

10〜30万円

湿気・結露対策や容量増加のお手伝いをいたします。




お墓の修理の際に知っておきたいこと

 

①修理と建て直し、どちらを選ぶ?

お墓の「修理」か「建て直し」で迷ったら、まず基礎(土台)の状態石の傷みの範囲形やサイズを変える必要の3点を見れば判断できます。

基礎が健全で傷みが部分的なら修理で十分。基礎の破損や大きな沈下、石の広範な割れ、両家墓化など大きな変更が必要なら建て直しを第一候補にしましょう。

 

質問


地震や沈下で全体が大きな傾きはありますか?

→ はい=建て直し寄り/いいえ=修理寄り


石の傷みは一部だけですか? 

→ はい=修理寄り/いいえ=建て直し寄り


形やサイズを大きく変えたいですか?(例:両家墓、バリアフリー化) 

→ はい=建て直し寄り


②費用を抑える工夫

使えるものは再利用
石塔・墓誌・花立・香炉・外柵など、状態が良い部材はそのまま活かすようにしましょう。

高圧洗浄などで傷んだ部分を一気に施工
高圧洗浄をすると傷んだ部分が鮮明になります。修理するなら、出来るだけ補修をし、お墓を長く使えるようにしましょう。

規格に合う展示品を選ぶ
規格に合う展示品を選ぶと、特注より加工コストを抑えられ、納期が安定します。色味や仕上げも確認できて安心です。

優先順位で段施工
今年はメンテナンスのみ、来年は手入れ軽減(防草施工・不要な石材の撤去など)のように分けて進めましょう。

 

事前に用意しておくとスムーズなもの

写真5枚

①全体 ②斜め全景(傾き確認) ③足元 ④4目地アップ ⑤破損部アップ

墓地情報

墓地名や区画番号・ご自分のお墓の位置・建立者の方のお名前・管理者の連絡先・規約など

ご家族の希望と優先順位

例)水はけ>見た目>手入れ「今年は最小限で高圧洗浄のみ、来年修理したい」など。

ご予算と時期

上限予算(〜10万/〜30万/〜50万…)と、法要予定(納骨・開眼)など期日の有無




大分県で1番多い家紋は何?「鷹の羽」紋のルーツと人気の秘密

 

こんにちは。安東石材店の髙橋です🌸

大分市内も先週からやっと桜が満開になってきました!

場所によってはもう散ってしまったところも多いのでしょうか💦

お花見好きの私は雨が降るたびにすぐ散ってしまわないか、ドキドキしてしまいます💦

 

さて、先日お客様のお墓のデザインを考えていたところ、前にも別のお客様の時に拝見した家紋と同じことに気付きました。

皆さんもお墓参りやご近所の屋根瓦で、よく目にすることがありませんか?

今日はそんな家紋について、お話したいと思います!

 

家紋とは

 

一言で表すと【日本独自の、家系や血統を象徴するマーク】のことです。

ヨーロッパの紋章が【個人を識別するもの】なのに対し、日本の家紋は【家族全体で共有する】のが最大の特徴です。

元々は平安時代、公家(貴族)が自分の乗る「牛車(ぎっしゃ)」を他の人の車と見分けるためにお気に入りの花の模様などを付けたのが始まりで、鎌倉・戦国時代は戦場で【誰が敵で誰が味方か】【誰が手柄を立てたか】を瞬時に判断するための目印として、よりシンプルで目立つデザインへと進化したそうです。

大分県で一番多い家紋は?

鋭い目つきの鷹のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

では、大分県で一番多い家紋は何なのか??ちょっと気になりますよね、、、

調べてみると、答えは『鷹の羽 たかのは』でした!

ランキングにするとこのような形に、、、

1.鷹の羽 たかのは

阿蘇神社への信仰や、武士の勇ましさを象徴する

2.片喰 かたばみ

繁殖力が強い植物で、子孫繁栄の願い

3.桐 きり

高貴な紋として広く普及

4.藤 ふじ

藤原氏に所縁のある名字に由来

5.橘 たちばな

聖なる植物として珍重された

 

他にも、全国ランキングと比較して、大分は『巴紋』『梅鉢紋』も人気が高いそうです!

なぜ『鷹の羽』が大分で1番多いのか

家紋 鷹の羽

肥後(熊本)の阿蘇神社の神紋が『違い鷹の羽』であり、その信仰が大分県内(特に南部や西部)に広く伝わった歴史があり、

また、鷹は獲物を狙う勇猛な鳥。その羽は「矢羽根」にも使われるため、武家の間で「勝ち運を呼ぶ」デザインとして好まれたこと、などが理由としてあるようです。

まとめ

大分は歴史的に『鷹の羽』に縁が深く、今でも大切に受け継がれています。

次にお墓参りやご実家の建物を見るときには、ぜひ家紋に注目してみてください!

ご自身のルーツや歴史、新しい発見があるかもしれません。

 

安東石材店では新しくお墓を建てる、またお墓のリフォームも行っております。

その際に「確かうちの家紋は、、、」とお話されることがとても多いです。

彫刻やデザインなど専門スタッフが丁寧に対応させていただきます!

いつでもお気軽にご連絡ください🌹

 

お墓に行ってはいけない日や、お供えしてはいけないものってあるの?

こんにちは。
安東石材店の内藤です。

新緑がまぶしく、風が心地よい季節になりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

数日前、安東石材店の庭先で、チューリップとミモザが咲きました。
黄色いミモザと色とりどりのチューリップを見ていると、
春が少しずつ近づいてきたことを感じますね。

 

春になると、お墓参りに出かける方も増えてきます。そんな中で、
「お墓に行ってはいけない日はあるのか?」
「お供えしてはいけないものはあるのか?」
と、聞かれることがあります。

今回は、お墓参りについてのよくある疑問などをご紹介します。

 

お墓に行ってはいけない日はあるの?

 

結論からいうと、
「この日に絶対にお墓に行ってはいけない」と、いう日がありません!

「友引の日はよくない」「夜に行くのは避けた方がいい」など、
昔からさまざまな言い伝えがありますが、どれも地域や風習によるものです。

例えば友引は、お葬式を避ける日として知られていますが、
お墓参りとは関係ありません。
また、「夜のお墓はよくない」といわれることもありますが、
これは、暗くて足元が見えにくく危ないため、とも言われています。

ご先祖様を思い、手を合わせたいと思った日が、お墓参りにいちばん良い日。
お彼岸やお盆だけではなく、「ふと思い出にした日」にお参りするのも、
とても素敵なことですね。

A Picture Of A Person Visiting A Grave Stock Photo - Download Image Now ...

 

お供えしてはいけないものはあるの?

 

お供えにも、少し気をつけた方がいいものがあります。

たとえば、お墓に食べ物や飲み物を供えることはありますが、
そのまま置いて帰ってしまうのは、おすすめできません。

食べ物を置いたままにすると、鳥や動物が寄ってきたり、
傷んでしまったりして、お墓を汚してしまうことがあるからです。
なので、お参りのあとには持ち帰るのが安心です。

また、トゲのある花や香りの強すぎる花は、避けられることがあります。
バラなどは綺麗ではありますが、トゲが「殺生」を連想させるため、
お供えには向かないと言われています。

お墓参りのお供え物マナー|食べ物・花・線香…選び方や置き方まで解説!

このような食べ物は、お参り後に持ち帰りましょう!

 

お墓におすすめなお供え

 

お供えには、季節のお花や故人が好きだったものを選ぶ方が多いです。

お花なら、菊やカーネーション、リンドウなど長持ちしやすいものがおすすめです。
春なら、やさしい色合いのお花を選ぶと、お墓まわりもふんわりと明るくなります🌸

また、お菓子や果物をお供えする場合は、
お参りのあとにご家族でいただくもの、ご供養のひとつ。
故人を思いながら囲む時間は、あたたかな思い出のひとときになります。

 

リンドウの花言葉とは?色別の意味や贈るシーンなどを解説 | 胡蝶蘭・スタンド花のプレミアガーデン

写真:リンドウ

 

大切なのは「気持ち」

 

お墓参りに、厳しい決まりはありません。
「行ってはいけない日」よりも、「行こうと思った気持ち」の方が、
ずっとずっと大切です。

そして、お供えも故人を思う気持ちがあれば十分。
少しだけマナーを知っておくと、もっと安心してお墓参りができます。

私たち安東石材店では、主に大分のお墓に関することなど、ご相談も承っております。
気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

大分のお墓文化とは?家族・親族で守る墓地の特徴を解説

こんにちは。安東石材店の八坂です。

4月が近づき、お花がよく咲く様子が見られるようになりましたね。🌼

今回は、大分県に見られる「家ごとのまとまりを大切にする文化」と、お墓事情についてご紹介いたします。

 

お墓は単に個人を供養する場ではなく、「家」や「ご先祖様」とのつながりを象徴する大切な存在です。
特に大分県では、この“家単位”の考え方が今もなお根付いています。

 

家ごとにまとまるお墓の特徴

墓地を見てみると、同じ名字のお墓が近い区画に並んでいる光景をよく目にします。
これは偶然ではなく、親族同士が近くにお墓を構えることで、代々のつながりを大切にしてきた結果です。

祖父母、その子ども世代、さらにその次の世代へと、お墓を受け継いでいく。
こうした流れの中で、「家としてお墓を守る」という意識が自然と受け継がれてきました。

 

家族で守るという考え方

大分県では、お墓の管理や供養を個人任せにするのではなく、家族や親族で協力して行うという意識が強く見られます。

お盆やお彼岸の時期になると、親族が集まり、お墓参りや清掃を一緒に行う光景も珍しくありません。
こうした時間は、ご先祖様への供養だけでなく、家族同士のつながりを再確認する大切な機会にもなっています。

また、県外に出ている方にとっても、お墓は「帰る場所」としての役割を担っています。
節目ごとに手を合わせることで、家族や故郷とのつながりを感じられるのです。

 

変わりゆくお墓のかたち

一方で、近年はライフスタイルの変化により、このような「家単位」の考え方にも変化が見られます。

核家族化や少子化の影響により、お墓の管理が難しくなるケースも増えてきました。
そのため、コンパクトなお墓や永代供養墓など、管理の負担を軽減できる形を選ばれる方も増えています。

それでも、「家族でお墓を守る」という価値観は、今も多くの方の心の中に残っています。

(弊社展示品洋墓)


まとめ

大分県に根付く「家ごとのまとまり」の文化は、お墓を通じて家族のつながりを感じられる、とても大切なものです。

形は時代とともに変わっていきますが、ご先祖様を敬う気持ちや、家族との絆を大切にする思いは変わりません。

これからお墓づくりを考える際には、ぜひご家族の在り方や地域の文化にも目を向けてみてください。
無理のない形で“つながり”を守っていくことが、これからのお墓のあり方ではないでしょうか。

お悩みの方はいつでも安東石材店へご連絡ください。専門スタッフがお答えします🌼

 

線香の意味ってなあに?焼香・玉串との違いも解説

こんにちは!
今年の3月より入社しました亀井と申します。
入社したばかりで知識も経験も浅いのですが、これから皆さんのお力になれるような
お話を発信、ご紹介させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


未だ朝晩は冷え込みますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
早いものでもう3月も後半に差し掛かり、春のお彼岸時期となりました。

そこで私たちが普段のお墓参りの際、持参しているもの、
お墓の掃除道具に、お供えのお花や先祖が好きだった食べものなどなど…
その中で手を合わせる前には、お線香をつけますよね。

 

私たちが何気なくあげている【線香】
でも実は、その一本一本にきちんとした意味があることをご存じでしょうか?

この記事では、線香の意味を中心に「焼香」や「玉串」といった供養のかたちについても、わかりやすく解説します!

 

■ 線香の意味とは?

 

線香には、大きく分けて3つの意味があります。

① 故人への供養

線香の煙は、天へと昇っていきます。
この煙にのせて、自分の想いや祈りを故人へ届ける と考えられています。

つまり線香は、
【目に見えない想いを故人届ける手段】なのです。

 

② 心と空間を清める

線香の香りには、場を清める意味があります。

昔から、香りには

●邪気を払う
●心を落ち着かせる

といった力があるとされてきました。

線香をあげることで、
【その場を神聖な空間にする役割】もあります。

 

③ 自分の心を整える

線香の香りや、ゆっくりと立ちのぼる煙は、自然と気持ちを落ち着かせてくれます。

手を合わせる時間は、
【故人と向き合うだけでなく、自分自身と向き合う時間】でもあります。

 

■ 焼香(しょうこう)とは?

 

焼香とは、葬儀や法要の場で、抹香(粉状のお香)を焚き、故人や仏を拝む行為です。
仏教には、焼香の香りは仏の食物であるという考えがあります。


〇焼香の意味〇

* 故人への敬意を表す
* 心身を清める
* 仏様への礼儀


そのため焼香は、ただの儀式だけではなく、
自分の心のけがれを取り除き、故人や仏にお食事を楽しんでもらい
あちら側の世界での幸せを祈るための行為であるとされています。

 

■ 玉串(たまぐし)とは?

 

 

玉串は、神道の儀式で使われる供え物です。
榊(さかき)という木の枝に紙垂(しで)をつけたものを、神前に捧げます。

〇玉串の意味〇

* 神様への感謝や敬意を表す
* 自分の真心を捧げる

仏教の線香や焼香とは違い、
神道では「香り」ではなく「自然のもの(榊)」を通して想いを届けるのが特徴です。

 

■ただし!大切なのは「形式」より「気持ち」

 

ここまで意味を紹介してきましたが、一番大切なのは形ではありません。

線香をあげるときも、焼香をするときも、玉串を捧げるときも、
共通しているのはひとつです。

【大切な人を想う気持ち】

作法に自信がなくても、気持ちがこもっていれば、それで十分なのです。

 

■ まとめ

 

線香には、

●想いを届ける
●空間を清める
●心を整える

といった意味があります。

そして焼香や玉串も、それぞれ形は違いますが、
【大切な人や存在に対して、敬意と感謝を伝える行為】です。

日常の中で何気なく行っている供養も、
その意味を知ることで、少しだけ心の向き合い方が変わるかもしれません。

 

「なぜするのか」を知ることは、
「どう生きるか」を考えることにもつながります。

そんな視点で、これからのお参りを見つめてみてはいかがでしょうか。

🌼春のお彼岸大見学会開催中です🌼

こんにちは。安東石材店です。🌼

春の訪れとともに迎えるお彼岸の時期にあわせて、「お墓の大見学会」を開催いたします。
お彼岸は、ご先祖様へ感謝の気持ちを伝え、ご家族で手を合わせる大切な節目です。
この機会に、これからのお墓についてゆっくりと考えてみませんか?

見学会では、実際に建立されたお墓をご覧いただきながら、石の種類や特徴、デザインの違い、耐久性やメンテナンスについてなど、専門スタッフが分かりやすくご説明いたします。
「和型と洋型の違いは?」「どの石が長持ちするの?」「将来的な管理はどうすればいい?」といった疑問にも丁寧にお答えいたします。

また、お墓の新規建立だけでなく、リフォームやクリーニング、追加彫刻などについてのご相談も承っております。
「今あるお墓をきれいにしたい」「文字を追加したい」といったご要望にも対応可能ですので、気になることがございましたらぜひご相談ください。

さらに、「何から始めたらよいか分からない」「費用の目安を知りたい」といった初めての方のご不安にも寄り添いながら、ご予算やご希望に合わせたご提案をさせていただきます。
無理な営業は一切ございませんので、安心してご参加いただけます。

当日は、ご家族皆さまでゆっくりご見学いただけるよう、落ち着いた雰囲気でご案内いたします。
お彼岸のお参りのついでにも、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

――――――――――
【開催概要】
・開催日:3月20日 (祝) 〜 3月22日 (日)
・時間:9:00 〜 17:00
・場所:株式会社 安東石材店 展示場
・ご予約:不要(期間中いつでもご見学いただけます)
――――――――――

また、期間中アンケートにご協力いただいた方には、ささやかながらプレゼントをご用意しております。
ぜひこの機会にご参加ください。

皆さまのご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております🌼

「永代供養」とは?

こんにちは。

3月より入社いたしました、三代です。

入社したばかりでまだまだ勉強中ですが、お墓や供養に関することを分かりやすくお伝えしていきます。よろしくお願いいたします。

今回は「永代供養」について紹介しようと思います。

  •  

永代供養って?

「永代供養」とは、寺院や霊園が家族に代わってご遺骨の管理や供養を長い期間行ってくれる仕組みのことです。一般的なお墓の場合は、家族や親族が代々お墓を守り、掃除や管理を続けていく必要があります。しかし永代供養では、寺院や霊園が供養や管理を行うためお墓の後継者がいなくても安心して任せることができます。近年、少子高齢化や核家族化の影響もあり、将来的にお墓を守る人がいなくなる可能性を考えて、永代供養を選ぶ方が多くみられます。

永代供養にはいくつかの種類があるので、紹介します。

【合同墓】(合祀墓)

一つの供養塔やお墓に複数の方のご遺骨を一緒に納めて供養する方法です。寺院や霊園が管理と供養を行うため、後継者がいなくても安心です。費用が比較的抑えられることから、多くの方に選ばれています。

【個別型永代供養墓】

一定期間は個別のお墓として安置し、その後合同墓に移されるタイプです。例えば「33回忌まで個別にお参りできる」といった形式があり、家族でお参りする時間を大切にしたい方に選ばれています。

【納骨堂】

屋内の施設にご遺骨を安置する供養方法です。ロッカー式や仏壇式など様々な形式があり、天候に関係なくお参りできるのが特徴です。

  • 納骨堂のロッカーのイラスト
【樹木葬】

墓石の代わりに木や花などの自然を墓標とする供養方法です。自然の中で眠りたいと考える方や、お墓の管理を簡単にしたい方から人気を集めています。

  • 樹木葬のイラスト

このように永代供養には、いくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。家族の状況や将来のことを考えながら自分たちに合った供養の形を選ぶことが大切です。安東石材店が運営しているハピネスパーク千年オリーブの森大分東では、樹木葬をしています。気になる方はお気軽にご相談ください。

お墓のあり方も、時代とともに少しずつ変わってきています。今回の記事が供養の形について考えるきっかけになれば幸いです。

 

春のお彼岸と秋のお彼岸の違いとは?ぼたもちとおはぎの意味も解説!

こんにちは。
梅の花が咲き、少しずつ春の訪れを感じる季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

春になると「春のお彼岸」という言葉を耳にする機会が増えてきます。
毎年お墓参りに行かれる方も多いとは思いますが、
実は、お彼岸には ”春” と ”秋” の年2回あることをご存じでしょうか?

今回は、春のお彼岸と秋のお彼岸の違いや、それぞれの意味についてご紹介いたします。

 

【2024年】春のお彼岸はいつからいつまで?期間中にやることや墓参りのマナーを解説 | ひとたび

 

お彼岸とはどんな行事?

 

お彼岸とは、ご先祖様に供養するための仏教行事です。

春と秋の年に2回あり、それぞれ「春分の日」と「秋分の日」を中心とした
前後3日間を合わせた7日間を「お彼岸」と呼びます。

この時期は、私たちが暮らす世界とご先祖様の世界がもっとも近くなると考えられており、
ご先祖様へ感謝の気持ちを伝える大切な期間とされています。

 

春のお彼岸 に対する画像結果

 

「春のお彼岸」と「秋のお彼岸」の違いとは?

 

春のお彼岸とは・・・

春分の日を中心に行われます。
そして、自然をたたえ、生き物をいつくしむ日とされています。
新しい季節を迎える節目でもあり、
春の訪れを感じながらお参りをされる方も多い時期です。

 

秋のお彼岸とは・・・

秋分の日を中心に行われます。
昼と夜の長さがほぼ同じになる日で、収穫の季節でもあることから
ご先祖様への感謝とともに、一年の実りに感謝をする意味も込められています。

 

「ぼたもち」と「おはぎ」の違いとは?

 

お彼岸と言えば、思い浮かぶ食べ物のひとつが、
「ぼたもち」「おはぎ」です。

 

関連する画像の詳細をご覧ください。ぼた餅:農林水産省

 

実はこの2つ、基本的には同じ食べ物ですが、
写真のように、季節によって呼び方が変わると言われています。

春のお彼岸には、春に咲く「牡丹(ぼたん)」の花にちなんで「ぼたもち」

秋のお彼岸には、秋に咲く「萩(はぎ)」の花にちなんで「おはぎ」

と、呼ばれています。

 

また、小豆の赤い色には邪気を払う力があると考えられており、
ご先祖様へのお供え物として古くから親しまれてきました。

季節の花に合わせて名前が変わるところにも、日本らしい文化のやさしさが感じられますね。

 

大切にお墓もこれからも守るために・・・

 

カラフルであたたかい、花いっぱいの素敵なお墓が完成。中国マホガニー(赤御影)、さいたま市西区飯田新田の地域墓地にて | さいたま市の石の富士家

 

お彼岸は、ご先祖様へ感謝の気持ちを伝える大切な機会です。
お墓参りを通して、ご家族でご先祖様のことを思い出す時間にもなるのではないでしょうか?

私たち安東石材店では、お墓づくりだけでなく、
お墓の修理や、メンテナンスなどのご相談も承っております。
大切なお墓をこれからも長く守っていけるよう、心を込めてお手伝いしております。

お墓のことで気になることがございましたら、
どうぞお気軽にご相談ください!